11月11日(土)、母校の第18回「チャリティー100kmリレーマラソン」が、正午から約3時間、校庭で行われます。生徒たちが1周250㍍を400周リレーし、企画に賛同した商店街や街の人たちから寄せられた浄財をネパールの子どもたちに贈る取り組みです。
緑友会は毎年、エイドステーションを開設して応援。コロナ禍が明けた今回は、これまでの市販食品の提供を改め、会員による初めての炊き出しを行います。
先ごろまで食堂を営んでいた伯井弘行さん(21期)が、キッチンカーとプロの腕で稲荷ずしを提供。ほかにも会員たちが大鍋で豚汁を振る舞う予定です。
緑友会はこの催しを、卒業生らが交流する「ホームカミングデー」と位置付けています。気軽にお立ち寄りください。