お知らせ
卒業生の岡田監督作品、映画「ヤマトタケル〜白鳥伝説〜」の舞台あいさつに行ってきました。
2025年11月18日
11月15日(日)、あべのアポロシネマ7番スクリーンで、本校の卒業生岡田有甲監督(普通科17期)の「ヤマトタケル~白鳥伝説~」の舞台あいさつが行われました。
映画の上映が終わると直ぐに始まり、出演の子役さん3名と人形劇団クラルテの方々、そして作品に魂を込めた岡田監督が登壇されました。
この作品は、世界遺産である「百舌鳥古市古墳群」に伝わるヤマトタケル伝説を基に創られました。
AIやCGが台頭する現代社会で、愚直にアナログ・手作りに徹底した作品で、とても温かみのある、古くて新しい「マペット・エンターテイメントムービー」が誕生した瞬間でした。
今回の上映は、アポロシネマでは11月27日までとなっています。
どうぞ、ご家族やお友達お誘い合わせて、あるいは一人でじっくりと、ご覧になってくださいませ。
手づくりならではの温かみとともに、想像力がかき立てられ、その臨場感によって、身体の内側から感動と生きるチカラがわいて来ます。
世界遺産「百舌鳥古墳群」から日本全国へ、そして世界中へと、"愛と知恵と勇気"を届ける映画にしていきたいと、岡田監督は情熱を持ち続けておられます。
大勢の観客が集まった会場では、この映画に携わられた関係者の方々もおられ、とてもうれしそうに言葉を交わされていました。
エンドロールにお名前が記されることが、この映画の団結の証のようで、皆様の満ち足りた笑顔がとても印象的でした。
在校生の時から、とてもやんちゃだった岡田監督が、規制の枠を取っ払い、自主独立の精神と周りの人々との協働で、10年以上もかかって創りあげた「ヤマトタケル~白鳥伝説~」の応援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
岡田有甲監督へのインタビュー動画はここから

映画の上映が終わると直ぐに始まり、出演の子役さん3名と人形劇団クラルテの方々、そして作品に魂を込めた岡田監督が登壇されました。
この作品は、世界遺産である「百舌鳥古市古墳群」に伝わるヤマトタケル伝説を基に創られました。
AIやCGが台頭する現代社会で、愚直にアナログ・手作りに徹底した作品で、とても温かみのある、古くて新しい「マペット・エンターテイメントムービー」が誕生した瞬間でした。
今回の上映は、アポロシネマでは11月27日までとなっています。
どうぞ、ご家族やお友達お誘い合わせて、あるいは一人でじっくりと、ご覧になってくださいませ。
手づくりならではの温かみとともに、想像力がかき立てられ、その臨場感によって、身体の内側から感動と生きるチカラがわいて来ます。
世界遺産「百舌鳥古墳群」から日本全国へ、そして世界中へと、"愛と知恵と勇気"を届ける映画にしていきたいと、岡田監督は情熱を持ち続けておられます。
大勢の観客が集まった会場では、この映画に携わられた関係者の方々もおられ、とてもうれしそうに言葉を交わされていました。
エンドロールにお名前が記されることが、この映画の団結の証のようで、皆様の満ち足りた笑顔がとても印象的でした。
在校生の時から、とてもやんちゃだった岡田監督が、規制の枠を取っ払い、自主独立の精神と周りの人々との協働で、10年以上もかかって創りあげた「ヤマトタケル~白鳥伝説~」の応援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
(普通科18期 山口文子)
岡田有甲監督へのインタビュー動画はここから

