富田先生、退職後自転車で日本一周へ挑戦中！

教員生活最後の日、ヒガスミラグビー部の練習にて。部員たちから自転車日本一周のお守りをもらい感激

教員生活を終え新たな夢へ。
2025年3月31日、42年間の教員生活を終えられた富田年久先生。夢だった自転車でチャリティー日本一周、１万５千kmの旅に
出発しました。目的はネパールの、学校に行けない供たちにPayPayで集めた寄付金をもとにした奨学金を贈ることです。
４月７日朝、いざ出発！　京都府の自宅を出発し琵琶湖へ向かいました。

このニュースを掲載した4月23日現在は出発から16日目で山形県を走行中です。
自転車には「日本一周中」のプレートを付けています、これを見た方々から頑張れの熱いメッセージをいただき、
それをエネルギーに変えて走り続ける日々は富田年久Facebookで報告が続いています。
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無理せず、♪頑張れ頑張れTOMITA !

新潟県上越市にて

台湾の親友Tim先生から届いた日本一周のお守り



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