創立70周年記念事業

(2024年5月)

いよいよ創立70周年です。記念事業のメインである学校食堂改修(多目的ホール化)と式典・公演の進捗概要は次の通りです。本文のあとに主な経緯を時系列でもお示しします。

緑友会が集めるご支援の目標額は1000万円。おかげさまでこの1年余りで半分が寄せられました。今年度もあと一押しのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

【学校食堂改修】

<全体監理>

一級建築士でデザイン事務所を営む普通科24期生の木本圭二さんがボランティアで担当。昨秋、協力を自ら申し出て下さいました。工事内容や費用について迅速的確な助言をされるだけでなく、学校に何度も足を運んで業者や学校の方々と直接話し合うなど、ハード面での要となっておられます。

<コンペ>

昨年3月に行った複数業者からの聴き取りで、工事費は空調とホール内装で1500万円、外構(門扉や通路など)で500万円程度が最低必要ラインと判明。このうち空調とホール内装について、昨年12月から今年2月にコンペ(設計競技)を行いました。2グループが参加し、それぞれ魅力的な提案をいただいたのですが、見積額が予算を数百万円上回ったため不成立でした。

<入札>

コンペ不成立のため入札に切り替えて計画を続行。急ぐ必要のある空調設備工事については3月に実施。コンペ時に示していたホール空調だけでなく、電力引き込みと厨房空調も合わせた仕様としました。応札は1社で、480万円(税抜き)で落札。想定予算は520万円でした。内装と外構の入札は4月に行い、3業者が応札。990万円(税抜き)の業者が落札しました。想定予算は1060万円。他の2業者は1376万円と1623万円でした。両工事合わせた費用は1470万円、税込みだと1617万円です。

<工事>

電力引き込みを先行させたうえで、空調・内装・外構は期末テスト終了後の7月10日ごろ着工。文化祭が9月7、8日にあるため、8月25日に完了させます。

<予算>

後述する「式典・公演」の92万円と合わせて、現在1750万円が予定されています。PTAが記念事業積立金から500万円を拠出。これに後援会「みどり会」から750万円、緑友会から500万円が寄付されます。

【式典・公演】

<式典>

11月16日(土)正午から母校体育館で開催。

<公演>

式典に続き、落語家林家染二さん(普通科23期生)ら大衆芸能で活躍する卒業生約10人による公演を予定。一般入場については要項が決まり次第ご報告します。

 

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創立70周年記念事業の主な経過

【2022年度】

<11月>

● 学校と緑友会による事前打ち合わせ。学校側から「学校食堂を多目的に使えるよう改修できないか。少なくとも空調設備を入れてほしい」との案。

<1月>

● 緑友会の臨時役員会で食堂改修の実現可能性を確かめる調査を決定。

<3月>

● 業者3グループ(6社)を個別に食堂に招き、改修アイデアや概算費用などを聴取。空調と内装で1500万円、外構で500万円程度が最低必要ラインに。

【2023年度】

<4月>

● 同窓会システムが本格稼働。コンビニ決済による支援金募集が可能に。

● 緑友会の定例役員会で、食堂改修「(仮称)緑友ホールプロジェクト」(以下、ホール計画)の事業化と会則改正案を決定。

<5月>

● 第1回創立70周年記念事業実行委員会。学校、緑友会に加え、PTA、後援会「みどり会」も組織入り。式典とともに、ホール計画も実行委で実施へ。ホール計画は引き続き緑友会が担当。

<6月>

● 会報41号発行。ホール計画支援願い、コンペ(設計競技)告知などを掲載。

<11月 >

● 第2回実行委。式典は1年後の11月16日(土)正午から体育館で開催に。第2部は卒業生によるトークショー(複数落語家による大喜利など)の方向。

● 食堂天井材の事前調査でアスベスト不検出、工事が可能に。

● 落語家林家染二さん(普通科23期生)に校長、緑友会長から式典公演への協力を要請。落語家ら大衆芸能で活躍する卒業生約10人による公演実施へ。

<12月~2024年2月>

● ホール計画のコンペ(設計競技)。2グループが参加。内容は魅力的だが見積額が空調とホール内装だけで2000万円近く、不成立に。入札に切り替えて計画続行。

<1月>

● 第3回実行委。式典、公演を含む周年事業予算概要固まる。この時点での拠出予定はPTA 400万円、後援会「みどり会」750万円、緑友会は目標500万円以上。

<3月>

● 空調設備工事の入札。応札1社。電源引き込みと厨房空調設備も合わせ480万円(税抜き)で落札。部内での想定予算は520万円。

● 染二師匠ら卒業生落語家4人の応援メッセージ動画を天満天神繁昌亭の舞台で収録し、ホームページにアップ。

● 合格した新入生と保護者への説明会で支援の呼びかけ。

【2024年度】

<4月>

● 内装・外構工事の入札。新規参入の3業者が応じ、990万円(税抜き)の業者が落札。部内での想定予算は1060万円。他の2業者は1376万と1623万円。

 

 

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過去の記事

(2023年7月)

 東住吉高校は、2024年に創立70周年を迎えます。これを記念して、緑友会、学校、PTAなどで組織する記念事業実行会が23年5月に発足しました。
事業は大きく2つ。「式典」と「記念事業」です。
式典は24年秋の予定。母校出身者による記念公演などが検討されています。
記念事業のメインは学校食堂改修「(仮称)緑友ホールプロジェクト」。学校からあった「今の食堂には空調設備もない」という訴えを機に、緑友会が大規模改修を発案しました。現在、卒業生や母校関係職員らにご支援を呼び掛けるとともに、PTAなど関係団体にもご協力をお願いしているところです。この秋には大まかな予算規模を定め、コンペ(設計競技)の要綱を発表したいと考えています。
いずれも進捗状況を随時ご報告します。ご理解、ご支援を、なにとぞよろしくお願いします。
緑友会長 川本正人